こんなブラック企業にいるくらいなら転職したほうがマシ。私が体験したブラック企業

ブラック企業

ブラック企業。流行語になるくらいよく聞く言葉です。優良企業に勤めている方からすれば笑い話かもしれませんが、ブラックまでとはいかなくてもグレーな企業で働いている方は多いのではないでしょうか。

私もそんなブラック企業体験者です。ブラック企業は不当に、気づかれないように、あなたの人生の貴重な時間を奪い利益に換えていきます。

ブラック企業で長く働くと慣れてしまって、それが当たり前に感じるようになります。「うちの会社はいい会社なんだよ」と言って社員を洗脳します。

幸い私はブラック企業を脱出し、フリーランスエンジニアとして幸せに生きています。

こんな会社でした

受託専門のソフト会社。入社当時は創立7年くらいで社員数が13名くらいでした。

創業社長は女性で、大手ソフト会社で30年くらい勤めたキャリアウーマンでした。

年齢的には私の母親くらいです。一歩会社を離れればお母さん的な人でした。

大手からの直受けで開発案件をこなしていき、業績を伸ばしていきました。会社も2回引越ししていい立地になりましたが、仕事は年中激務のため、退職者も多く、社員数は常時20名ほどでした。

こんな傾向は注意。ブラックなポイント

私のいたブラック企業はこんな感じでした。

・入社時に就業規則はもらえない。

・80時間を超えた残業時間は翌月に繰越し。36協定の関係上、そのままの労働時間は記入できない。

・40時間分の残業は基本給に含まれている。つまりただ働き。

・平日は夜22時になっても誰も帰宅しない。早く帰ると暇だと思われ、仕事を積まれる。

・金曜の夜には上の人間が「明日どうする?」と聞いてまわる。※「明日どうする?」をわかりやすく訳すと「土曜も出勤しなさい」という意味です。

・ボーナス支給月に退職する社員がいた場合、ボーナス支給日はその社員が退職した翌日にされる。(退職する社員にボーナスを支給しない為の措置)

・退職する時になって、初めて退職金が無いことを告げられる。もちろん働いている社員はその事を知らない。新卒の募集では退職金制度ありなのに。

・退職届けに記載する退職日は月末の1日前にしてください。※1日前にすることで会社は厚生年金と健康保険を1ヶ月分払わなくて済む。ただ、その理由を社員には告げない。

転職前にチェックしておきたい会社の内情が投稿されているサイト

たまたま「(私のいた会社名) ブラック」で検索したことがありました。

そしたら企業の口コミがたくさん集まっているサイトがヒットし、私がいた超零細企業ですら、数件の投稿がありました。

そのサイトこちらです。→転職会議

投稿されている内容は明らかにそこで働いた人しかわからないことが書かれていました。

「早く帰りにくい雰囲気だから仕事がなくても仕事している振りをしなくてはならない」

「社長がワンマンで誰も逆らうことはない」

きっと辞めていった人が書いたのだと思いますが、その通りすぎて笑いました。

あなたの会社名でも是非検索してみてください。

まとめ

私はけっきょく約10年、ブラック企業に尽くしました。

辞めてから思うのは、もっと早く転職なり独立すべきだったということです。

お金よりも、不当に働かされた時間はもっと有意義なことに使えたのにと思うとなんともいえない気持ちになります。

もしあなたが長時間労働に悩んでいるのであれば、短い人生のなかで本当にその時間の使い方で後悔しないかを一度考えてみてはいかがでしょうか。

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