Lesson 30 : Did you eat anything? / “anything”と”something”
講師:Charlie
ヒトカラから帰ってきて、24:30にCharlieを予約。Charlieは土日休みなので、今日は予約もやむなしです。残りは400コイン。あと2回まで無料で予約できます。
はじめにCharlieの来週のスケジュールが全て空白だったので、聞いてみたところ、たんにまだスケジュールを提出していないとのことでした。
最初聞き取れなくて何度か聞いているうちに「post(提出)」と「not yet(まだ)」が聞き取れたので理解できました。
講師は自分からスケジュールの希望を出せるのですね。きっと。
New Wordsに「neat」という単語があり、意味は「きちんとした・すばらしい」なそうです。日本のニートを想像してしまいました。
あともうひとつ、「starving」はお腹の減っている・飢えているという意味で、「hungry」よりも深刻な時に使うそうです。
前回完璧だったShort Conversationですが、今回は第3問でやられました。
質問内容:Where are they going first and why?
(彼らはまず最初にどこに寄るか?その理由は?)
インディアンレストランに行く前にLibraryによって行くのは十分わかっているのですが、Whereとwhyの両方を答える必要があるということはわかりませんでした。
ちなみに今これを書いている時点でさえも「why」がわかりません。もしかしたら「理由は特にない」が答えかもしれませんが…
前も書きましたが、Short Conversationの日本語訳はないほうがいいです。日本語訳無しバージョンとかあれば便利なのですが、今は毎レッスンごとに日本語訳消して印刷しています。