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PE-BANKの所得税積立金制度は強制加入

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PE-BANKの所得税積立金制度は強制加入

PE-BANK所属のフリーランスエンジニアとして活動する場合、所得税積立金制度というものに必ず加入することになります。

簡単に説明すると、毎月の報酬の一部を強制的に積み立てて、確定申告の時期に払い戻す制度です。

所得税積立金制度の目的

そもそもなぜ所得税積立金制度があるかというと、毎月入ってくる報酬を使いすぎて、確定申告の時期に払えなくなる人がいるからだそうです。

 

特に会社員からフリーランスエンジニアになると、毎月の収入が上がるので、それが今までの給与と同じ感覚になってしまうのかもしれません。

 

個人事業主は会社員とは違って、税金は全部自分で支払わなくてはいけないので、全部を使ってしまってはあとで困ることになります。

 

積立金に充てられる比率は報酬の5%

毎月の報酬額から5%が天引きされて積み立てられます。

例えば報酬額が500,000円だったら、25,000円が所得税積立金となります。

年間だと25,000円*12ヶ月ですので、300,000円が積み立てられることになります。

 

積立金はいつ払い戻されるのか

3月の報酬支払い日(毎月10日)に積立金も合わせて支払われます。

個人的には、確定申告のための積立金なので2月に払い戻してくれてもいいような気もしますが。

 

予定納税がある時は、積立金から支払うことが可能

前年にたくさん稼いだか、節税に失敗して所属税を15万円以上払った人は、翌年は予定納税することになります。

前年の「申告納税額」(1年間の所得税額)が15万円以上だった場合は、
7月と11月に、前年の「申告納税額」の3分の1をそれぞれ前払いで納税する必要があります。

このようなケースでも、それまでに積み立てていたお金を予定納税に充てることができます。

 

領収書の送付が義務付けられている

PE-BANK所属のフリーランスエンジニアは、毎年、所得税を支払ったことを証明するための書類送付を義務付けられています。

 

別にあなたの全ての収入をPE-BANKに教えるのが目的ではなく、きちんと個人事業主としての義務を果たしているということを業務提携しているPE-BANKに示しなさいということです。

 

まとめ

所得税積立金制度は、別にPE-BANKが儲けようとしている訳ではなく、所属しているフリーランスエンジニアが確定申告で困らないようにする為の制度です。

PE-BANKに加入したら必ず適用されますので、こういう制度があるということをとりあえず知っておきましょう。

 

  • この記事を書いた人

斉藤 貞義

プロミディア合同会社代表。 北海道札幌市在住。 会社員としてソフトウェア開発を約13年経験後、PE-BANK所属のフリーランスエンジニアとして独立。 その2年半後に法人成りし、合同会社を設立。 現在は企業に常駐してソフトウェア開発をしつつ、収益を目的としてWebサイト作成、セミナーを開催している。

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